テナントビル屋上に設置された低濃度PCB混入トランスを、ラフタークレーンを使用して安全に撤去。搬出計画、交通誘導、近隣配慮まで一貫対応。キュービクル更新工事ならキュービクル119番へ。

■ 工事概要

東京都町田市のテナントビルにて、屋上キュービクル内の低濃度PCB混入トランス撤去工事を実施しました。 老朽化に伴う更新計画の一環として、ラフタークレーンを使用した安全な搬出を行い、ビルの電気設備の信頼性向上に貢献しました。

■ 工事のポイント

● 1. 屋上キュービクルからの搬出計画

屋上設置のため、通常の搬出経路が確保できず、クレーン作業による吊り下ろしが必須でした。 事前に以下を詳細に検討:

  • クレーンの設置位置・ブーム長の算定
  • 近隣建物との離隔
  • 風速・天候条件の確認
  • トランス重量に応じた玉掛け方法の選定

● 2. 低濃度PCBトランスの安全取り扱い

低濃度PCBは法令に基づく適正処理が求められるため、以下を徹底:

  • 漏えい確認
  • 飛散防止養生
  • PCB管理票の作成
  • 収集運搬業者との連携
  • 処理施設への確実な引き渡し

● 3. ラフタークレーンによる吊り下ろし作業

奥まったビルへのアクセスでしたので、前面道路にクレーンを設置し、交通誘導員を配置して安全を確保。 吊り荷の揺れを抑えるため、無線での連携・合図統一を行い、周囲への影響を最小限に抑えました。

● 4. キュービクル内部の清掃・撤去後処理

トランス撤去後は以下を実施:

  • 絶縁油の残留確認
  • 錆・汚れの清掃
  • 新設機器の設置スペース確保
  • 盤内の安全点検

■ 工事結果

  • 予定通り深夜時間で撤去作業を完了
  • 近隣クレームゼロ!!
  • PCB処理も法令に基づき完了
  • ビルの電気設備更新に向けた準備が整う

■ キュービクル119番の強み

  • PCBトランス撤去の豊富な実績
  • 屋上・狭小地でのクレーン作業に精通
  • 神奈川県・静岡東部で迅速対応
  • 電気工事士による安全施工